Astemo CypremosとEdiaがExperion-Indiumのベンガルール、 コーチンおよび トリバンドラム拠点を訪問しました。

Astemo Cypremos株式会社副社長の三浦修一郎様が、株式会社エディア及び当社顧問の原正樹と共に、2026年8月1日から

8日までインドを訪問されました。今回、インド国内6拠点のうち、ベンガルール、コーチン、トリバンドラムの3つの

開発センターを訪問していただきました。

 
今回の訪問では、Software-Defined Vehicle(SDV)開発を支えるIT技術、AI技術および総合開発力を実際に
ご覧いただくことを目的としました。
 
8月3日、Bengaluruのインディアム社オフィスでは、三浦様に「The Lifter」を紹介しました。これは、オンプレミス型のAgentic AIプラットフォームであり、Legacy Lifter、Data Lifter、Test Lifterの3つの柱を通じて、レガシーシステムから
最新テクノロジーへのマイグレーションを支援するものです。
 
8月4日、エクスペリオン社のTrivandrumオフィスでは、自動車・組込みシステムに関する詳細なプレゼンテーションを
実施しました。ECUソフトウェア、HMI開発(Kanzi、Qt/QML、Android Automotive)、AUTOSAR/ISO 26262/MISRA Cに準拠したエンジニアリング、さらにASPICEに沿ったVモデル開発・デリバリーなど、幅広い技術力を紹介した後、システム開発現場を見学いただきました。
 
8月5日には、エクスペリオン社のKochiオフィスにて、データマネジメントおよびAIを中心に、クラウドデータウェアハウジング、ETL、データ可視化、BIストーリーテリングに加え、独自アクセラレーターであるSQL xLerate、BI xLerateなどを紹介しました。
 
また、運用資産総額30億ドル規模の大手金融機関向けリアルタイム分析プラットフォームや、小売企業における50%以上のコスト削減を実現した具体的な事例も紹介しました。その後、システム開発現場を見学いただきました。
 
三浦様からは今回の訪問について大変高い評価をいただき、エクスペリオン社およびインディアム社が有する技術・開発能力の深さと幅広さについて、非常に印象的だったとのお言葉をいただきました。また、Astemo Cypremos株式会社が、
SDVおよびクラウドエンジニアリングを担う会社としてデジタルエンジニアリング領域での取り組みを拡大する中、
エクスペリオン社およびインディアム社とのさらなる連携・協業に強い関心を示していただきました。
 
エクスペリオン社およびインディアム社は、今回の訪問団をお迎えできましたことを大変光栄に思います。
今後も、自動車エンジニアリング、データマネジメント・AI、そしてレガシーシステムのモダナイゼーションの各分野に
おいて、より深い協業関係を築いていくことを楽しみにしています。